宇野線の保線状況

ここ2週間ほど茶屋町以南の末端部で
線路沿いのケーブルボックスの交換作業が行われています

従来からあるコンクリート製の函からプラスチック製のものへ交換されています。
他にも踏み切りのセンサーの3D化、駅ホームの再舗装(アスファルトによる舗装が行われている駅のみ)などいろいろなところが更新されています。

また、沿線に機器箱が増設されているのですが、これについては詳しいことは不明です。

そういえば勾配標、カント標も新しくなってます。
まだ真っ白でかなり目立ちます。
自然と同化するまであとしばらく待つしか無いですね…