クモハ223-5000の電気連結機のカバー

ここのところずっと気になっていたクモハ223-5000の電気連結機のカバーですが、今日確認したところやっぱり違う。

違うというのはカバーにかかれている番号のフォントで、今まではモリサワの新ゴの通常体だったのですが、一部編成でフォントの変更が行われているようです。

P1が網干から修理完了で出場した際にHG丸ゴシックに似たフォントになってるのは、前々から気づいていたのですが、今度はP3が新ゴのボールドに変更されています。

以前の表記だとフォントの線が細すぎて汚れるor擦れる→解読不能となっていたので、視認性の向上のためだと思われます。

それにしてもアーバンでも新ゴなのにP1が丸ゴなのはなんででしょう。それだけが不思議。